2013年06月13日

増税=嫌だな~ の感覚

こんにちわ!!
しゃべり場第1回 よろしくおねがいします.

今回タイトルが「増税=嫌だな~の感覚」ということで,最近行われるかもしれない,日本の増税より話をはじめます.


国税庁の税制改正の概要によると,日本の消費税率は平成26年4月1日より8%,平成27年10月1日より10%へ段階的に引き上げられようとしています.
日本人の一般的な感覚は「増税=嫌だな~」だと思います.
しかしこの無意識的にもっている感覚は本当に正しいのでしょうか?


スウェーデンでは現在消費税率25%と日本の5倍の税率です.それでも日本のような増税に対する不満はほとんど出ません.
それは増税の報酬として,国のセイフティネットが完全だからです.スウェーデンは日本と違って医療も教育も無料!!国民の病気・失業・教育・老後に対する不安はほとんどなく,驚きなのが貯蓄をする人もほとんどいないみたいです.
ちなみに国民満足度は世界トップクラス.日本よりもはるか上です.

スウェーデンすご~い!!
ということで日本が同じように増税したらどうなるか…

おそらくスウェーデンと同じような社会保障は受けれません.その理由は日本の抱えている総額約1200兆円とも言われる借金です.
こいつのせいでお金の多くは結局この返済にあてられてしまいます.

借金は誰かが返さなくてはいけないんですが,これは私たちのせいだけではありません.
だから私たち現代の国民のみに負担を課すのもどうかとは思います.


これらのことから一概に増税が良いとは言いきれません.
ですが「増税=悪者」というわけではないとは思います.


ブキャナン=ワグナーの政治経済学に
「現代民主主義の下では,財政支出の増加や減税は支持されやすいのに対し,経済的効果はどうであれ,財政支出の削減や税負担の増加につながる政策は国民に支持されることが少ないために実行しにくい」
とあります.
まさに今の日本の状態ではないでしょうか??


これらの事を考えた上でそれでも増税に反対なのか,それとも賛成なのか?
考えていくべきだと思います.


第1回おわり~~手(パー)



ぜい.jpg

posted by FKI at 08:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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